MeCabのインストールと環境設定

やほーさんとかのWebAPIのサービスについて制約が厳しくなってしまったこともあって、わかち書きなどで利用されている人には大ダメージかもしれませんね。

そんな時でもさくらのVPSなら分かち書き用のツールであるMeCabのインストールをすることで回避ができます。
というより、使い勝手が良くなくかもしれません(^^;

肝心なMecabのインストール方法ですが

※以降は全てrootユーザにて実行してください。
※puttyなどでssh接続をしたコマンドプロンプト(CUI)での作業になります。

コンパイラインストール
コマンド yum install gcc-c++

MeCabのインストール

コマンド wget http://mecab.googlecode.com/files/mecab-0.994.tar.gz

コマンド tar xvfz mecab-0.994.tar.gz

コマンド cd mecab-0.994

コマンド ./configure

コマンド make

コマンド make install

辞書のインストール

コマンド wget http://mecab.googlecode.com/files/mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz

コマンド tar xvfz mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz

コマンド cd mecab-ipadic-2.7.0-20070801

コマンド ./configure –with-charset=utf8 –with-dicdir=/usr/local/lib/mecab/dic/ipadic

コマンド make

コマンド make install

ここまででコマンドライン上からならMecabの利用が可能になります。
以降はphpと連携する場合
※PHP 5.3.0以降とMeCab 0.99以降

php-mecabのインストール

コマンド wget https://github.com/downloads/rsky/php-mecab/php-mecab-0.5.0.tgz

コマンド cd php-mecab-0.5.0

コマンド ./configure

コマンド make

コマンド make install

php設定ファイル編集

コマンド vi /etc/php.ini

最終行に以下を追加します。
extension=mecab.so
mecab.default_dicdir=/usr/local/lib/mecab/dic/ipadic/
mecab.default_userdic=/usr/local/lib/mecab/dic/ipadic/cab_user_dic.dic

編集が終了したら、当サイトと同じ構成でnginxとphp-fpmの構成であればphp-fpmを再起動することでphpモジュールの追加を認識させてあげます。

コマンド /etc/init.d/php-fpm restart







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