nginx共通設定

php-fpmの設定が終了したら、いよいよnginxを起動させるために設定をしていくのですが私のアチコチのサイトなどを参考にさせて頂いて構築したのですが人により説明がバラバラでわかりづらかった印象があります。

もっとも、説明的にどれが正解といったものもなく動くものが正解なわけなので全て正しかったのが結論なのですが(^^;

ただ色々とややこしい部分が多々あるのもまた事実なので当サイトでは

共通設定
個別設定

といった形でapcacheで言うところのバーチャルドメイン設定もやりやすいようにわけています。
このようにすることで、個別設定をドメインの追加にあわせてするだけで良くなると思います。

※以降は全てputtyなどでssh接続をしたコマンドプロンプト(CUI)での作業になります。
viエディタコマンドについては簡易コマンド一覧を作成しましたのでご参照ください。

nginx共通設定

特に難しいこともなく共通設定リンクの内容で下記コマンドで開いたファイルに置き換えてください。

コマンド vi /etc/nginx/nginx.conf

共通設定リンク

ファイル中の以下3行についてはphp-fpmの実行ユーザをnginxにしている場合かつさくらVPS2Gでの契約における設定です。

worker_processes及びworker_cpu_affinityについては
nginx設定の検証(worker_processes、worker_cpu_affinity)を参考にさせて頂きました。

user nginx;
worker_processes 3;
worker_cpu_affinity 001 010 100;

個別設定用共通定義

個別設定時に読み込ませる共通設定ファイルを定義しておきます。
こうすることで、ドメイン単位で適宜必要なものを読み込ませていくことが可能です。

はじめに共通ファイルを保管するディレクトリを作成します。

コマンド mkdir /etc/nginx/conf.d/common

次に各ファイルといっても最低限度ですので2つしかありませんが作成します。
尚、ファイルの定義内容については、各対応するリンク先のものを張り付けるだけで問題ありません。

コマンド vi /etc/nginx/conf.d/common/drop.conf

drop.confリンク
※不要ログの無効化設定

コマンド vi /etc/nginx/conf.d/common/mobile-cache.conf

mobile-cache.confリンク
※携帯などのキャッシュ設定







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